(原則として発行日付降順、日付はウェブ版準拠)
当事者による発表
日本共産党🆕
- 京都府委員会 「【一覧】松竹伸幸氏の除名処分をめぐる論説」
- 赤旗読者の声欄特集「松竹問題私も言いたい」
- 🆕3/18発売予定『党首選出と安保政策をめぐる攻撃にこたえる 憲法の「結社の自由」をふまえて』
- 🆕 党中央委員会発出(?)の鈴木元氏への除名通知
- 🆕3/17 党京都府委員会常任委員会「鈴木元氏の除名について」
- 🆕3/17 選挙対策局「選挙勝利へ、いまこそ「折り入って」」作戦の大飛躍を」党活動面囲み
- 3/16 主張「報道の自由犯す解釈撤回せよ」
- 3/16 無署名「大阪などで反共ビラ 共産党が反論ビラ配布」(今回の騒動に呼応した勝共連合・安東幹のジャパン・ガーディアンズの反共中傷ビラ、紙面のみ)
- 3/16 山下芳生副委員長・萩原初男埼玉県委員長・山村糸子静岡県委員長「130%の党づくり 6千通の「返事」を受け取りました」(党活動面全面、紙面のみ)
- 3/15 「小林節さんの訴え 横浜で共産党を熱く応援」(紙面のみ)
- 3/14 1面肩・2面「安心して住み、働き続けられる北海道を 志位委員長訴え」
- 3/14 無署名「長崎新聞社への「抗議」行き過ぎた対応だった」
- 3/12 「「しんぶん赤旗」春号外できました」(紙面のみ)
- 3/12 京都民報1面・9面「統一地方選挙めざし志位委員長が訴え 日本一の共産党議員団さらに大きく」
- 3/11 1面肩・2面「小林節氏×志位和夫氏/大軍拡ストップ 横浜 怒りの演説」
- 3/10 田村智子政策委員長の記者会見(アーカイブ非公開)
- 3/10 無署名「長崎新聞社に抗議 松竹氏インタビュー掲載 共産党党委」(WEB版削除)
- (3/8 民青同盟 「この国を「戦争国家」のしていいのか!?全国青年・学生学習会」 志位委員長)
- 3/7 無署名「「赤旗」広めて平和へ貢献 村上俊夫元日本海新聞論説委員長」(紙面のみ)
- 3/7 党活動面囲み「京都 志位さんとフリートーク 双方向で交流 20代が入党」(紙面のみ)
- 3/6 1面頭・2面「京都市 志位委員長訴え 「京都府内で第一党」 日本一分厚い議員団の前進を」
- 3/5 1面・2面「千葉の2か所 志位委員長が訴え 大軍拡許さない 反戦・平和の党の躍進で審判を」
- 3/5 日曜版2面「「反共は戦争前夜の声」蜷川虎三氏の言葉 志位さんが紹介」
- 3/5 京都民報1面「岸田大軍拡に真正面から反対 奥田和洋さん」
- 3/5 無署名「共産党県議の指摘に、知事が反共中傷」(紙面のみ)
- 3/5 山下芳生副委員長 「全国都道府県委員長会議 討論のまとめ」
- 3/4 「「手紙」と「返事」の運動は規約にもとづく民主的運営そのもの」(紙面のみ)
- 3/3 山下芳生副委員長 全国都道府県委員長会議への推進本部報告
- 3/3 中央委員会幹部会訴え「“勝負の2か月”――選挙勝利、党づくりの挑戦をやりぬこう」
- 3/2 青野圭「今軍拡やってる場合か 議論を大事にする共産党 元公明党副委員長二見伸明さん」(紙面のみ)
- 2/28 無署名「軍拡反対世論広げる 全国革新懇が代表世話人会 志位委員長出席」
- 2/27 小池晃書記局長記者会見「来年度予算案の反対を表明」
- 2/27 「統合防空ミサイル防衛/米軍は「先制攻撃」を宣言/BS番組 志位委員長の国会質問に注目」「BSテレ東番組「日曜サロン」志位委員長の発言」(紙面のみ)
- 2/27 1面肩・2面 中野侃「岸田大軍拡異議あり 戦場になる「防火壁」日本 五野井郁夫さん いちばん民主的堂々アピールを 日本共産党攻撃 現実とかけ離れた議論が」(紙面のみ)
- 2/26 党京都市左京区演説会での市田忠義副委員長の発言
- 2/26日曜版 田中倫夫「権力との対峙恐れるな それこそが記者の使命 大軍拡に従順な大手メディア 脇正太郎さん」
- 2/26日曜版 「にちようQ&A日本共産党の党首の選び方」
- 2/25党長岡市講演会での山添拓参議院議員の発言
- 2/25 土井洋彦書記局次長「政党のあり方と社会のあり方の関係を考える―一部の疑問に答えて」
- 2/24 党埼玉県委員会のハンドマイク演説原稿例
- 2/24 無署名「「反共は戦争の前夜」共産党躍進で打ち破ろう 神戸 志位委員長が訴え」
- 2/23 党兵庫県演説会での志位和夫委員長の発言
- 2/23 党滋賀県演説会での市田忠義副委員長の発言
- 2/23 山下芳生副委員長・党建設委員会責任者「2月、この間の努力をすべて党員と読者の現勢での前進に結実させよう」(党活動面囲み 紙面のみ)
- 2/22 「潮流」
- 2/21 党活動面「地方議員・統一地方選挙候補者オンライン決起集会 小池書記局長の報告」(要旨)
- 2/20 小池晃書記局長記者会見「北朝鮮の弾道ミサイル発射に抗議」
- 2/20 無署名「命・人権守る強力な県議団を 埼玉・上尾で小池書記局長 言論の自由も結社の自由も守りぬく」
- 2/19 党長岡京市演説会での市田忠義副委員長の発言
- 同演説会紹介の赤旗記事2/20無署名「子育て支援をさらに 市田氏 京都」には関連部分文字起こしなし
- 2/19 「(H)」(無署名)「松竹氏 党かく乱者であることを告白」
- 2/19 無署名「知りたい聞きたい 山盛り 志位委員長と語るトーク集会」
- 2/18 小池晃書記局長・7中総決定推進本部長「地方議員・統一地方選候補者オンライン決起集会への報告」
- 2/18 党活動面「読者に『松竹氏問題』で理解広げる」(紙面のみ)
- 2/18 無署名「おはようニュース問答ワイド版 大手メディアの共産党バッシングどうみる?」
- 2/17 淡路地区常任委員会の蛭子智彦宛処分通知
- 2/17 市田忠義副委員長、「俺が俺が」コメント削除?
- 2/17 谷本諭政策委員会副責任者「「朝日」コラムにあらわれた“反共主義という呪縛”」
- 2/16 志位委員長記者会見「「敵基地攻撃能力」の実態を明らかにすべき」
- 2/16 井上哲士 「共産党・井上議員が語る党首公選制は何がダメ?元赤旗記者が共産党の内部事情をぶっちゃけ!」(選挙ドットコムちゃんねる)
- 2/16 田中倫夫「小林節さんに聞く 大軍拡止めるため頑張る共産党をバッシング」(日曜版同時掲載)
- 2/15 穀田恵二国会対策委員長記者会見 トマホーク一括購入計画 とんでもない 2023.2.15
- 2/15 中祖寅一政治部長「「産経」社説の特異な立場」
- 2/14 7中総決定推進本部「平和の大攻勢をかけ、選挙準備と党勢拡大の前進・飛躍をはかろう」
- 2/14 無署名「JCPサポータ―5周年感謝祭双方向でこれからも」
- 2/14 党活動面「演説会を力に18人入党「いま共産党に入る時」 東京都」(紙面のみ)
- 2/12 JCPサポータ-感謝祭【小池晃×山添拓×JCPサポーター】
- 2/11 山下芳生副委員長・党建設委員会責任者「日本共産党の指導部の選出方法について――一部の攻撃にこたえて」
- 2/11 中祖寅一政治部長「事実踏まえぬ党攻撃 「毎日」社説の空虚さ」
- 2/11 無署名「結社の自由への不見識 田村氏が「毎日」社説で指摘」
- 2/10 田村智子副委員長記者会見「同性婚」の法整備、LGBT差別を許さない法案の成立を 2023.2.10
- 2/10 志位和夫委員長「松竹氏をめぐる問題についての一問一答」
- 2/9 志位和夫委員長記者会見 「朝日新聞」社説は「結社の自由」に対し不見識
- 2/9 中祖寅一政治部長「「結社の自由」に対する乱暴な攻撃――「朝日」社説に答える」」
- 2/9 市田忠義副委員長のFacebookコメント「鈴木元氏も予想していた通りの転落ぶりですね。「俺が俺が」の人物の哀れな末路を見る思いがします」
- 2/8 市田忠義副委員長のFacebook投稿①「真面目な党員の頑張りに水をかける行為」投稿②「支配勢力の攻撃と軌を一にした松竹氏の言動」
- 2/8 土井洋彦書記局次長「党攻撃とかく乱の宣言――松竹伸幸氏の言動について」
- 2/8 穀田恵二国会対策委員長 穀田恵二国会対策委員長の会見 2023.2.8
- 2/7 無署名「異論を持ったから除名ではない」 松竹氏処分」
- 2/6 京都府常任委員会・南地区常任委員会「松竹伸幸氏の除名処分について」
- 2/7付赤旗4面、2月12日付京都民報4面に全文掲載(京都民報は京都府委員会の地方政治新聞)
- 2/6 小池晃書記局長 性的少数者の差別解消法案と婚姻の平等認める民法改正を 2023.2.6
- 2/3 全国都道府県委員長会議
- 1/31 無署名「党首の選び方どう考える?党の統一と団結を大事に」
- 1/31 ジャパン・プレス・ウィークリー「Why is JCP negative about holding a direct election to choose party leader?」
- 1/30 小池晃書記局長記者会見 首相の「少子化」政策を批判
- 1/27 日本共産党広報部「『週刊文春』への申し入れと回答について」
- 1/21 藤田健赤旗編集局次長「規約と綱領からの逸脱は明らか――松竹伸幸氏の一連の言動について 」
- 1/21 市田忠義副委員長Facebook投稿「イメージや若さだけで革命党の指導部が務まるほど、なまやさしいものではありません」
- 1/5 28大会7中総
- 『月刊学習』12月号 土井洋彦書記局次長「マスメディアの党史報道のゆがみと記念講演の意義」
- 11/15 無署名「小池書記局長 パワハラと認め謝罪」
- 11/3 全国都道府県委員長会議
- 9/17 日本共産党創立100周年記念講演会
- 9/2 市田忠義副委員長「党大会第二決議にもとづく党建設と選挙活動オンライン学習会」
- 8/24 党建設委員会「日本社会の根本的変革をめざす革命政党にふさわしい幹部政策とは何か――一部の批判にこたえる」
- 8/1 28大会6中総
- 7/15 志位和夫委員長「日本共産党の歴史は、今に生きる力を発揮している――党創立100周年にあたって」
- 21/11/27 28大会4中総
- 市田忠義 1942年生 党副委員長・常任幹部会委員 立命館 元図書館司書、党京都伏見区委員長、京都府委員長、参議院議員(京都)、党書記局長 90年幹部会委員、94年常幹、97年書記局次長
- 井上哲士 1958年生 党幹部会委員 参議院議員(比例) 京大 元府学連委員長、党京都府委員会専従、赤旗記者 10年より中央委員、14年より幹部会委員
- 小池晃 1960年生 党書記局長・常任幹部会委員・ユーチューバー 参議院議員(比例) 東北大 元医学連委員長、全学連副委員長、医師 16年より書記局長
- 穀田恵二 1947年生 党常任幹部会委員・国会対策委員長 衆議院議員(京都1区・近畿比例) 立命館 元立命館職員、京都北地区委員長、京都市会議員
- 志位和夫 1954年生 党幹部会委員長 衆議院議員(南関東比例) 東大 90年書記局長、2000年より委員長
- 谷本諭 党中央委員・政策委員会副責任者・社研幹事 20年より中央委員
- 田中倫夫 日曜版記者・日曜版編集委員会副編集長
- 田村智子 1965年生 党副委員長・常任幹部会委員・政策委員会責任者 参議院議員(比例) 早大 元民青専従、党東京都委員会副委員長 10年中央委員、16年より常幹・副委員長
- 土井洋彦 党書記局次長・准中央委員・学術文化委員会責任者 20年より准中央委員・書記局次長
- 中祖寅一 赤旗政治部長・党中央委員 17年准中央委員、20年より中央委員
- 藤田健 赤旗編集局次長・党幹部会委員・書記局員・機関紙編集委員 20年より幹部会委員
- 山下芳生 1960年生 党筆頭副委員長・常任幹部会委員・党建設委員会責任者 参議院議員(比例)鳥取大 元生協職員、民青専従、党大阪府副委員長 13年書記局長代行、14年書記局長 10年より常幹
松竹伸幸氏🆕
- 🆕3/16「鈴木元氏を処分すべきではない」
- 3/14「長崎新聞問題で分からないこと」
- 3/13「「松竹パンフ」に載っていないもの」
- 3/12「ブログ記事の今後」
- 3/11「長崎新聞社への共産党の抗議はどこが問題か」
- 3/10「「大軍拡」と「松竹問題」の関連のさせ方」
- 3/6「共産党中央に手紙を出しました」
- 3/3「地方選挙で共産党に打撃とならないために」
- 3/2「共産党の危機は日本社会の危機(先月のメルマガ)」
- 2/27 「外国特派員協会での冒頭スピーチ(2023.2.27)」
- 2/27外国特派員協会記者会見「Japan’s Communist Rebel Speaks Out」
- 2/24「「赤旗」谷本論文(2.17)へのコメント・下」
- 2/23「「赤旗」谷本論文(2.17)へのコメント・上」
- 2/23毎日「党首公選 共産は「異論を許さない」集団ではないはずだ」
- 2/22「「赤旗」H論文(2.19)へのコメント」
- 2/21「小池さん、デニー知事に顔向けできますか」
- 2/20「印税を減らしたのも分派かく乱活動!?」
- 2/19「一個人VS大政党」
- 2/18「「除名処分通知書」への一口反論・了」
- 2/17 ArcTimes出演「日本共産党を除名された松竹伸幸さんに聞く 「なぜ、まず内部で提言をせずに本を出版?」党首公選制が必要な理由」
- 2/17「「除名処分通知書」への一口反論・4」
- 2/16「「除名処分通知書」への一口反論・3」
- 2/15「「除名処分通知書」への一口反論・2」
- 2/14 AbemaTV出演「ルール違反で排除は正しい?改革訴える元党員激白|アベプラ」
- 2/13 「「除名処分通知書」への一口反論・1」
- 2/8 「仮にも「学術・文化」を担う責任者の書き物か!?—「赤旗」土井論文」
- 2/6 日本記者クラブ記者会見「著者と語る『シン・日本共産党宣言—ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由』松竹伸幸さん」
- 2/6「<プレスリリース>日本共産党による私に対する除名処分について見解を表明します」
- 2/5「日本共産党による除名処分についての見解」
- 2/5 「「赤旗」藤田論文について・10」
- 2/4 「「赤旗」藤田論文について・9」
- 2/2 「「赤旗」藤田論文について・8」
- 2/1 「「赤旗」が私の立候補を陰ながら応援!?」
- 1/31 「「松竹処分」問題が浮上中」
- 1/27 「「赤旗」藤田論文について・7」
- 1/26 「「赤旗」藤田論文について・6」
- 1/25 「「赤旗」藤田論文について・5」
- 1/24 「「赤旗」藤田論文について・4」
- 1/23 「「赤旗」藤田論文について・3」
- 1/22 「「赤旗」藤田論文について・2」
- 1/21 「「赤旗」藤田論文について・1」
- 1/19『シン・日本共産党宣言』刊行
- 1/19 記者会見
- 1/19 「本日は党首選挙の出馬記者会見」
- 1/18 「批判?いえ、共産党が必要だという叫びです」
- 1/15 AbemaTV出演
- 1/15 「共産党論の隆盛」
- 1/14 「内田樹さんの共産党首公選論」
- 1/13 「『シン・日本共産党宣言』出来!」
- 12/26 論座「共産党は矛盾を強みに変えて「左側の自民党」をめざせ~徹底的な議論へ党首公選を」
- 12/2 論座「小池晃書記局長のパワハラ問題で共産党は変わるか?~党首公選は絶好の機会」
- 11/21~ 「共産党がパワハラを克服する道」
- 11/15~ 「小池晃氏パワハラ問題の教訓」
- 11/8論座 「私、共産党の党首選に出ます!~「自衛隊活用論」を唱えてきたヒラ党員の覚悟」
- 10/24~ 「中国と日本の党首選出システム」
- 9/27~ 「共産党の機構と人事についての解説」
- 7/19~ 「共産党の党首公選を考える」
プロフィール・党内人事
松竹伸幸 1955年生 かもがわ出版編集主幹 京都南地区の職場支部所属 一橋大 元全学連委員長、民青専従、党政策委員会安保外交部長(~06)、かもがわ出版編集長
鈴木元氏🆕
- 🆕3/16 「今日、私・鈴木元を除名した」
- 3/13 「かもがわ出版に届いた手紙」
- 3/12 「共産党中央の安全保障政策をめぐっての松竹伸幸氏、私・鈴木元への対応」
- 3/8 「名誉棄損について弁護士と意見交換」
- 3/3 「ベトナムから帰国しました」
- 2/28毎日「共産の党員除名 撤回されなければ、さらなる党勢後退に」
- 2/25 「私が中央委員会などに送った抗議と謝罪要求への回答はどうなったのか?」
- 2/21 20日の投稿へのコメント「批判されるべきは私ではなく、その幹部党員であろう」
- 2/20 「私には理解できない共産党の行動」
- 2/18 「共産党は下から崩れつつあるのではないか」
- 2/15 反論②
- 2/14 11日付山下論文への反論①
- 2/11「指導部は問題をどのようにしようとしているのか」
- 2/9 「松竹伸幸氏への除名処分と小池晃書記局長の会見等の共産党の見解について」
- 1/20 『志位委員長への手紙』刊行
- 22/4/7 『ポスト資本主義のためにマルクスを乗り越える』刊行
プロフィール・党内人事
鈴木元 1944年生 教育者 京都府内の単位後援会会長 立命館 元立命館学生党委員長、党京都北地区委員長、京都府委員会常任委員、立命館大総長室長、初芝学園副理事長
その他🆕
- 🆕3/11 蛭子智彦氏への淡路地区委員会の「調査」
- 🆕3/8 千葉県中部委員会委員長発出の大野たかし氏への事後罷免処分通知・note記事
- 🆕3/5 神谷貴行(紙屋高雪)福岡県常任委員の福岡県委員会総会での発言・ブログ記事
- 山下満昭・長崎県委員長のFacebook投稿(削除)
- 田平まゆみ・富田林市議のパートナー・田平朝海氏のFacebook投稿
- 2/27 大阪府常任委員会発出の田平真由美・富田林市議宛回答書
- 11/27付 武富義己・河南地区委員長名で発出の文書
- 札幌北区地区の決起集会における発言
- 2/17淡路地区常任委員会の蛭子智彦宛処分通知
- 2/16蛭子智彦「党内民主主義の考え方」
- 2/15大野隆「2月9日志位発言の問題点など」
- 2/11大野隆・元千葉県中部地区常任委員のTwitter投稿
- 2/10 蛭子智彦・南あわじ市議のFacebook投稿
報道
項目が多いところはアコーディオン式に畳むようにしました。クリックすると表示されます。
新聞・通信社🆕
- 🆕3/16共同「共産、京都府委員会の党員除名」
- 🆕3/16毎日「共産が志位氏の辞任求めた党員を除名」
- 🆕3/16産経「共産、新たに党員除名 志位氏辞任要求で2人目」
- 3/15産経「別の共産党員処分「検討中」「けしからん」と穀田氏」
- 3/13時事「共産、党長崎県委を注意 新聞社への抗議で」
- 3/13毎日「共産、長崎新聞社への抗議を撤回し謝罪 除名党員インタビュー掲載」
- 3/13日経「長崎新聞社への抗議撤回 共産「行き過ぎた対応」」
- 3/13産経「共産が長崎新聞社に謝罪 除名党員の記事掲載への抗議撤回」
- 3/13産経「「行き過ぎた対応だった」 共産小池氏、長崎新聞社に抗議撤回と謝罪」
- 3/10共同「共産、職員除名を巡る報道に注文 「党の見解を完全に無視」」
- 3/10産経「長崎新聞に共産が抗議 田村智子氏は党本部の関与否定 「言論萎縮」への懸念相次ぐ」
- 3/10京都「共産、除名報道に注文「党見解を完全無視」」
- 3/6産経「尾を引く共産党員除名処分 金城湯池の京都で影響も」
- 3/6長崎「発言席 公選制導入で党首に信頼感 除名の元共産党職員 松竹伸幸氏」(紙面のみ)
- 3/5京都「共産・志位氏「反共は戦争前夜の声」 党員除名問題巡る批判に引用し訴え」
- 3/1京都「京都は「共産の牙城」のはずが…想定外内紛で揺らぐ 自民から「敵は維新」」
- 2/28毎日・鈴木元「共産の党員除名 撤回されなければ、さらなる党勢後退に」
- 2/27ZUMA Wire/IMAGO「February 27, 2023, Tokyo, Japan: Nobuyuki Matsutake, Former member of Japanese Communist Party (JCP)」
- 2/26共同「志位氏、党首公選制の導入を否定 権限集中「民主的でない」」
- 2/25西日本「オピニオン 共産党員の安全保障論 小出浩樹」
- 2/24日経「さざ波立つ「党首の選び方」 共産党・志位氏、在任22年」
- 2/23西日本・中島岳志「世の良識と乖離する、日本共産党のマッチョな姿勢 「弱さ」に依拠し社会と対話を」
- 2/23信毎「〈社説〉共産の除名問題 かたくなに映る党の対応」
- 2/23毎日・松竹伸幸「党首公選 共産は「異論を許さない」集団ではないはずだ」
- 2/20産経「除名党員の「分派」 認定や処分は「検討中」と共産・小池晃書記局長」
- 2/20日経「共産・志位委員長、党首公選を否定 「民主的と思わず」」
- 2/18中日「共産党「除名」の波紋 党首公選制訴えた党員「分派活動」で処分」
- 2/17JAPANFoward(産経)「EDITORIAL | Japanese Communist Party Reveals Authoritarian Streak」
- 2/16時事 「共産、党員除名批判に反論 「異論封じ」否定、統一選に影響も」
- 2/16産経「松竹氏の「除名処分」見直さず 共産・志位委員長」
- 2/16産経「産経「主張」にも苦言 共産・志位委員長」
- 2/16西日本「社説 共産党員の除名 国民の目にはどう映るか」
- 2/15朝日「あの国の共産党が党内投票の試みを止めた 「民主集中制」の呪縛とは」
- 2/15産経「共産幹部、党員除名に理解求める」
- 2/14京都「赤旗で著書批判「名誉傷つけられた」共産党員が党本部などへ謝罪求め抗議文」
- 2/14産経「共産党の除名騒動 危うい強権体質が露わに」
- 2/10時事「毎日新聞社説は「不見識」 共産幹部、松竹氏除名巡り」
- 2/10読売「共産党政策委員長、毎日新聞社説に「見識欠く」…言論への過剰反応に左派から苦言も」
- 2/10朝日「除名の本紙社説「乱暴な介入だ」共産・志位委員長」紙面のみか
- 2/10毎日「社説 共産の党員除名 時代にそぐわぬ異論封じ」
- 2/10毎日「Editorial: Japanese Communist Party’s ouster of dissident a denial of freedom of speech」
- 2/10産経「除名党員に「怒り」 共産・田村政策委員長 毎日新聞社説にも不快感」
- 2/9時事「共産党員が志位長期体制に決起 議席半減の22年【解説委員室から】」
- 2/9時事「志位委員長、党員除名は「適切」 共産」
- 2/9毎日「共産・志位委員長が党員除名の妥当性主張 朝日新聞の社説も批判」
- 2/9読売「「朝日新聞に指図されるいわれない」…共産・志位委員長、「異論封じ」との社説を批判 」
- 2/9産経「除名処分は「妥当な対応」 共産・志位氏」
- 2/9産経「志位氏が朝日社説に猛反論も…「産経」と言い間違え」
- 2/9京都「共産・志位氏、党員除名の妥当性をあらためて主張 朝日新聞社説は「あまりに不見識」」
- 2/8朝日「(社説)共産党員の除名 国民遠ざける異論封じ」
- 2/8東京「共産党が党改革を訴える本を出版した党員を除名 「異論排除ではない」というけど…市民感覚からは? 」
- 2/8産経「共産幹部 党員除名めぐる朝日社説に反論「大きな間違い」」
- 2/8京都「「かく乱する動き認められない。除名は当然」共産・穀田議員が党員処分で見解」
- 2/8京都「コラム凡語:保守と革新」
- 2/7毎日「Journalist member of Japanese Communist Party removed for ‘creating division’ 」
- 2/7読売「「党首公選」提唱したら、共産党員除名「分派活動だ」…国民・玉木氏は「全体主義的」 」
- 2/7京都「共産党京都府委員会から除名処分は「言論封殺」党員から批判の声 松竹氏会見も」
- 2/7沖タイ「党首公選を主張 共産党員を除名 再審査求める意向」
- 2/6時事「共産、現役党員を除名処分 党首公選要求は「規律違反」」
- 2/6共同「共産、内部批判の党員除名 「重大な規律違反」」
- 2/6朝日「共産、「党首公選」主張の党員を除名処分 「突然の攻撃が理由」」
- 2/6毎日「共産、党首公選制求めた党員を除名 ジャーナリストの松竹伸幸氏」
- 2/6日経「共産党、松竹伸幸氏を除名処分に 「党首公選制」を要求」
- 2/6産経「「言論・表現の自由死ぬ」除名の共産党員が会見」
- 2/6産経「共産幹部「攻撃されたら党を守らないと」異論の党員除名」
- 2/6産経「共産「松竹伸幸氏の除名処分について」全文」
- 2/6産経「共産、党首公選制提唱の松竹氏を除名「党に敵対」」
- 2/6産経「除名で特殊性が浮き彫りに 共産離れに拍車か」
- 2/6産経「「言論の自由奪うおそろしい政党」 維新・松井氏、共産を批判」
- 2/6京都「「除名処分は異常」共産の党首公選求めた松竹伸幸氏、京都の地区委員会の処分に反論」
- 2/5毎日「共産が党首公選制主張の党員を除名へ 規約違反の「分派」と判断」
- 2/5産経「「除名処分決まった」党首公選要求の共産党員が発表」
- 2/4毎日「党員「反旗」揺れる共産 党首公選制の導入訴え 騒動拡大懸念対応に苦慮」紙面のみか
- 1/31産経「崖っぷちの共産、大阪府議選で議席ゼロか 「異論許さぬ体質要因」」
- 1/30時事「共産、党員処分「規約に基づき検討」」
- 1/30産経「共産、処分は「党規約に基づき対応」 党首公選提案の党員めぐり」
- 1/30産経「〝どうする共産〟 党首公選制要求 党員処分なら応援団離反も」
- 1/30Nikkei Asia「Japan Communist Party in turmoil as calls emerge for new leadership」
- 1/29毎日「党員が公然と“反旗” 志位和夫委員長在任22年、揺れる共産党」
- 1/29道新「揺れる共産党 現役党員の党首公選要求が波紋 改革進まず議員半減」
- 1/29デーリー東北「共産「内憂外患」に直面 党員批判、立民と距離」
- 1/27産経「共産〝エース〟田村智子氏の見解は…党首公選と盗撮」
- 1/26東京・三木義一「シン・共産党」紙面のみか
- 1/26産経「党首公選要求に共産・志位氏「赤旗論説に尽きる」 記者の質問に直接答えず」
- 1/24産経「「安保廃棄・自衛隊解消に反する」共産が現役党員に不満 「志位氏は説明丸投げ」の声も」
- 1/23日経「共産党・志位和夫委員長 党首公選は「規約から逸脱」」
- 1/23毎日「風知草 国防リアリズム元年=山田孝男」
- 1/23毎日「共産・志位氏、党首公選制は「規約から逸脱」 「赤旗」論説を支持」
- 1/21産経「産経抄1月21日」
- 1/20毎日「共産党員が党首選要求」
- 1/19朝日「日本共産党員が「党首公選」要求 20年以上在任の志位委員長に異議」
- 1/19毎日「共産党員の松竹伸幸氏が「党首公選制」求め会見 党内から異例の批判」
- 1/19東京「共産党員、党首公選制要求 選考不透明、異例の批判」
- 1/19時事「現役共産党員、党首公選を要求 20年超の「志位体制」疑問視」
- 1/19共同「共産党員、党首公選制要求 選考不透明、異例の批判」
- 1/19産経「現役党員が出馬宣言 共産党首公選求め 一枚岩に変化の兆し」
- 1/19日経「共産党の現役党員、党首公選制要求 異例の執行部批判」
- 1/18読売「共産党員が「党首公選」主張 本相次ぎ出版 志位氏在任「20年」疑問」紙面のみか
- 1/17読売「共産党員が異例の執行部批判、「党首公選」求める本相次ぎ出版…志位氏に疑問突きつける 」
- 12/21産経「「共産党に党首公選制を」現役党員が書籍出版へ」
- 11/14共同「共産・小池氏が同僚にパワハラ 会合で不当叱責、警告処分」
- 10/12産経「委員長22年「ポスト志位」は 高齢化…先細る人材供給源」
- 10/12産経「「国民感覚に近い」が弱点?「ポスト志位」候補の素顔」
- 9/17共同「共産、統一地方選で「反転攻勢」 結党100年、志位氏講演」
- 9/17朝日「共産・志位氏、党の長期低迷に危機感 党勢は1965~66年の水準」
- 8/2朝日「共産が中央委総会で参院選総括 退潮止まらず、志位氏への不満あらわ」
- 8/1毎日「老いる共産、創立100年の正念場 「このままではじり貧」地方悲痛」
- 7/16朝日「(社説)共産結党100年 次世代へ党開く変革を」
- 7/15日経「結党100年日本共産党、再建の展望見えず」
放送系🆕
- 🆕3/16TBC東北放送「村井知事「共産党の志位委員長発言」不問も「質問にはきちんと回答して」と申し入れ 宮城県議会」
- 3/14NHK「共産党 長崎新聞社への抗議を撤回 除名の元党職員の記事掲載」
- 3/2TBC東北放送「村井知事「その言葉を志位委員長に是非お伝えしたい」共産党議員の「長く続けると誰の意見も聞かなくなる」発言に応酬」
- 2/27ニッポン放送「直接選挙は「必ずしも民主的でない」 共産・志位委員長の言及に辛坊治郎が失笑「ゼレンスキー大統領もバイデン大統領も民主的ではないということか? 何だかなあ……」」
- 2/20Abema「「田原総一朗さんが『志位さんと松竹さんの3人で飯食おうよ』と。それをやるだけでイメージは変わる」除名された元共産党員に聞く」
- 2/14Abema「除名騒動なぜ起きた?改革訴えた共産党元党員に聞く」
- 2/10文化放送「共産党の党員除名はなぜ起きた?ジャーナリスト高野孟が「左翼とリベラルの違い」解説」(大竹まことのゴールデンラジオ)
- 2/9日テレ「共産党・志位委員長 元党員男性の除名処分「当然の対応」 党員投票で党トップ選出すべきと主張」
- 2/9テレ朝「共産・志位委員長「いきなり外から攻撃を…」党員除名は妥当 朝日社説に“猛反論”も」
- 2/9FNN「批判の党員を除名「処分は妥当」共産・志位委員長「ポスト争いとは無縁の党だ」 」
- 2/7FNN「党首公選を訴え除名処分に 共産党判断のウラ側」
- 2/6NHK「共産 委員長選ぶ「党首選挙」実施主張した党員 除名処分に」
- 2/6TBS「共産、「直接投票で委員長選出」主張した党員ジャーナリストを除名処分」
- 2/6FNN「共産党が除名処分 志位体制批判の党員」
- 1/19NHK「共産党 現役党員が会見 “全党員投票の「党首選挙」行うべき”」
- 1/19TBS・毎日放送「共産現役党員が党首選挙求め『立候補』を表明 『共産党は変わる』異例の執行部批判も」
- 1/18Abema「党首公選をやれば「志位委員長が変わる見込みはかなりある」 “共産党を変えたい”現役党員が異例の訴え」
- 11/14NHK「会議で叱責 共産 小池書記局長をパワハラで警告処分」
- 11/14日テレ「共産党 小池書記局長を“パワハラ”で警告処分 会議で田村政策委員長を強く叱責」
- 9/17FNN「”最長の歴史”共産が党創立100周年記念講演会 志位委員長が熱弁の一方で課題は?」
- 8/31Abema「「企業だったら選ばれない社名は変えるし、業績を伸ばせないトップは入れ替わる」と厳しい意見も…日本共産党が党名や委員長を変える日は? “若手のホープ”山添拓議員を直撃」
- 7/15NHK「“革命”いまだならず 共産党100年志位委員長に問う」
- 7/15TBSラジオ・荻上チキ「「日本共産党100年、その歴史を追う」▼中北浩爾×荻上チキ×南部広美 」
- 7/14NHK「共産 志位委員長 参院選で議席減 “責任痛感 党勢回復に全力”」
夕刊紙・出版社系🆕
- 🆕3/15プレジデント・佐藤優「幹部のツイッター削除、発言撤回の背景に何があったか…佐藤優が見た共産党内の”危機感と動揺”」
- 🆕3/14デイリー新潮「共産党のダブルスタンダード 「党首公選」を主張した1人は除名、1人はスルー」
- 3/2付週刊文春・浅羽通明「若者は共産党が「保守」だと思っている…最近の日本における「保守」「リベラル」って何?」
- 2/25論座・田中信一郎(千葉商大)「「支持政党なし」が多いのは、党内民主主義をおろそかにした政党ばかりだからだ 人口減少と成熟経済を前提に、有権者とのフィードバックで国家像を固めよ」
- 2/22現代メディア・週刊現代「22年も”在位”した「志位和夫共産党委員長」の後継者選びがようやく動き出した…有力候補は「意外すぎる30代」」
- 2/20ゲンダイ「共産党も何やってんだか 岸田暴政、野党のふがいなさに国民の苛立ち」(紙面巻頭)
- 2/18金曜日・本田雅和「共産党が除名処分 党首公選・自衛隊合憲論の波紋」
- 実話BUNKAタブー4月号「党改革を訴えたヒラ党員が除名 22年続く志位体制の共産党が近いうちに滅びる理由」
- 2/16ゲンダイ・小林節「日本共産党の「異論封じ」か? 普通の“除名処分”ではないか」
- 2/15日刊スポーツ「中島岳志氏「一番喜ぶのは自民党」共産党の党首公選制訴え現役党員が除名処分 騒動めぐり私見」
- 2/14デイリー新潮・松崎いたる「批判を一切許さない日本共産党の異様な体質 不正を告発して除籍された元板橋区議は「要するにブラック企業なんです」」
- 2/14FLASH「「志位和夫さん、あなたが共産党をダメにした」除名処分の松竹伸幸氏と古谷経衡氏が覚悟の対論」
- 2/13文藝春秋「斎藤幸平×松竹伸幸「日本共産党はなぜアップデートできないのか 松竹伸幸氏を除名処分」」(Vimeo配信)
- 2/12現代ビジネス・御田寺圭「異論は「認める」けど「許さない」…? 共産党が唱える「不寛容すぎる謎理論」への強烈な違和感」
- 2/11東洋経済・泉宏「「共産党」大揺れ、改革訴えた党員「除名」で待つ試練」
- 2/10集英社オンライン「創立101年・共産党が党首公選制提言の党員を「除名処分」…党内からは「次の100年はない」。変節し、動揺する「たしかな野党」のいま」
- 2/10Zakzak「共産党・志位和夫氏が猛反論「朝日の社説、あまりに不見識だ」 党首公選制を訴えたジャーナリスト除名への批判に 朝日新聞を産経新聞と言い間違えるほど熱く主張」
- 2/9文春オンライン「《ヒラ党員“粛清”》「共産党は滅びかねない」除名された元安保外交部長(68)が徹底抗戦「分派活動はしていない」「外部に公開するしか選択肢がなかった」《シン・日本共産党宣言》」
- 2/8ゲンダイ「「異論を許さない」という共産党の気風が組織の発展を妨げている」
- 2/7東スポ「江川紹子氏 共産党員・松竹伸幸氏の除名処分を疑問視「すぐに判断を撤回した方がいい」」
- 2/7Zakzak「「党首公選制」訴えた現役共産党員・松竹伸幸氏が「除名」の波紋 「言論、表現の自由は死ぬ。党は支持失い滅びかねない」 リベラル文化人らも〝違和感〟」
- 2/6FLASH「「党首公選制」要求の共産党員に除名処分「だから政権を委ねる気にならない」「次の100年はない」所属議員からも批判が」
- 2/6日刊スポーツ「共産党が除名処分の松竹伸幸氏「党員は言論の自由保証されず」処分撤回へ再審査求め「戦う」」
- 2/6日刊スポーツ「自民・茂木幹事長「わが党では、いきなりはない」共産党の元党職員除名処分受け」
- 2/6Zakzak「「党首公選制」要求の共産党員・松竹伸幸氏が「除名処分」に反論 「規約の超法規的な解釈で権利踏みにじった」 志位委員長は赤旗に同調」
- 2/6東スポ「自民・茂木幹事長 〝造反者〟を除名処分した日本共産党に驚き「わが党としてはあまりない」」
- 2/5夕刊フジ「現役共産党員が「党首公選制」提言」紙面のみか
- 2/1ダヴィンチweb 荒井理恵「日本共産党って怖い? 結局どんな政党? 複雑かつ厳格な、知られざる内部事情」
- 1/20文春オンライン「《シン・日本共産党宣言》「共産党は“怖い”と思われている」ヒラ党員が異例の執行部批判、元安保外交部長(67)が「党首公選を実施すれば日本の政治がマシになる」と訴えるワケ」
- 1/18文藝春秋「共産党激震!志位委員長に3冊の挑戦状」
- 11/19デイリー新潮「「すわ粛清か?」共産党「小池晃書記局長」パワハラ問題で広がる憶測」
- 11/14FLASH「共産党・小池書記局長が「パワハラ叱責」を謝罪 議員たちの「じつは気になってた」発言に「もの言えぬ党」と集まる批判」
ウェブメディア・個人・その他🆕
- 3/1加藤哲郎「「失われた30年」の重荷」
- 3/1論壇チャンネルことのは「有田芳生×中北浩爾:日本共産党100年を語る 〜『日本共産党100年』・『日本共産党』・『希望の共産党』刊行記念番組〜」
- 🆕2/28Arab News「Japan communist party rebel wants change to spur political opposition」
- 2/28リベラル21・広原盛明「ピタリと止んだ共産党機関紙「赤旗」の〝松竹除名問題キャンペーン〟「撃ち方止め!」との号令が天から下ったからか、共産党党首公選問題を考える(その2)」
- 2/28 醍醐聡氏と改正充・党学術文化委員会副責任者の会見録
私の共産党体験記。
— 醍醐 聰 (@shichoshacommu2) February 27, 2023
これまで2度(社会保障と税の一体改革、TPPの件)、共産党推薦で国会で意見公述をした。
また『しんぶん赤旗』の1面に不定期で掲載された「発言」欄に登場してもらえないかと声がかかり、党本部で学術・文化部事務局のK次長ほかと面談したことがある。顛末は添付のメモのとおり。 pic.twitter.com/otkCurO8Bn
- 2/27J-CAST「共産党「除名騒動」で強まる逆風 当人も「想定外」だったスピード処分と批判の過熱」
- 2/24リベラル21・広原盛明(党推薦で04年京都市長選に出馬)「政党は国民と市民社会の中に存在している、別世界にいるのではない、共産党党首公選問題を考える(その1)」
- 2/23 皇帝シディアス卿「日本共産党、党首公選を否定する理由と土井論文は矛盾しているのではないか?」
- 2/23~ Pelican「日本共産党による松竹伸幸氏「除名問題」の分析と考察」
- 2/22ニュースソクラ「共産党大激震・松竹伸幸氏除名で党内から異論続出! 京都では「志位委員長遊説」宣伝ボイコットも」
- 2/22 Old Bolshevik「日本共産党の幹部選出方法は本当に「民主的で合理的」といえるのか」
- 2/21醍醐聡氏の要望書
- 2/21JBプレス・筆坂秀世「「党首公選」提唱の松竹氏を除名処分、党改革を拒む日本共産党の理不尽な論理」
- 2/19 Old Bolshevik「日本共産党はなぜ鈴木元氏を除名しないのか」
- 2/18竹田恒泰「志位さん、ガンバレ!共産党志位委員長の松竹氏除名に関する言い訳、応援します!」
- 2/18「さざ波通信」 「水面下」「副委員長による残念な「批判」」
- 2/16選挙ドットコム「日本共産党・井上哲士参院議員に聞く党首公選制の是非とは?日本が戦争に巻き込まれない方法とは?」
- 2/15内田樹「葛藤する共産党」(初出2/8週刊金曜日)
- 2/14一月万冊「共産党激震!共産党、党改革を訴えた党員をいきなり除名で批判殺到・・・異論排除の古い体質では若者が集まらず、いずれ共産党は消滅す」
- 2/14J-CAST「「私を『反共』勢力と描きたい人が…」共産党の党首公選求め除名処分、松竹伸幸氏に「脅迫文」
- 2/14市民社会フォーラム「第255回学習会松竹伸幸さん出版記念講演会」(イベント)
- 2/14 「さざ波通信」 「末期症状」
- 2/13 醍醐聡(東大名誉教授・商学)による一連のTwitter投稿
- 2/13 田原総一朗チャンネル「共産党 除名処分の松竹伸幸氏が田原総一朗と激論生配信!!!! 騒動の裏側と共産党の内部事情に田原が切り込む!!」
- 2/12~深草徹(弁護士)「安保・防衛政策について冷静で建設的な議論を」
- 2/10「さざ波通信」 「勇気ある決定を」
- 2/9Yahoo!ニュース個人・田中良紹「共産党がヒラ党員を除名処分にした本当の理由」
- 2/9「さざ波通信」 「党首公選を考える(思考実験)」
- 2/8Japan Posts English「The Communist Party expelled a party member who published a book appealing for party reform.」
- 2/8「さざ波通信」 「指導部の挑発にご用心」
- 2/7ポリタスTV「日本共産党党員除名問題|何が争点になっているのか|ジャーナリストで現役共産党員の松竹伸幸氏を共産党が除名処分に。」(有料)
- 2/7JBプレス・筆坂秀世「とても達成できない「党勢拡大」の大目標、深刻な危機にある日本共産党の現状」
- 2/7NEW’S VISION「ひろゆき氏、“党首選挙”主張した共産党員が除名処分に私見「異論は規約上は許されている。だが言い方が気に入らないからクビ」」
- 2/6J-CAST「「共産党滅びかねない」 党首公選主張・松竹伸幸氏、除名処分に猛反発「言論の自由死ぬ」」
- 2/6サメジマタイムス・鮫島浩「今の朝日新聞にそっくり!?共産党は党首公選を主張した党員を処分して「党員の言論の自由」を否定した〜若者離れ、党勢後退、野党共闘の崩壊が加速する」
- 2/6「さざ波通信」 「化けの皮、は・が・れ・る」
- 2/4J-CAST 「「このままでは共産党の衰退が加速する」抱いた危機感 党員・松竹伸幸氏が「党首公選」を訴える理由」
- 2/3木下ちがや(政治学者)・有田芳生ほか「日本共産党の課題を、歴史と構造から考える」
- 2/1加藤哲郎ネチズン・カレッジ「所得倍増でも資産倍増でもなく、軍備倍増に邁進する岸田宏池会内閣!」
- 1/26「さざ波通信」 「「130%の党」に必要なもの」
- 1/24JBプレス・筆坂秀世「党員も執筆、次々に出版される“日本共産党本”が訴える党改革案とは」
- 1/22哲学系ゆーちゅーばーじゅんちゃん「現役党員が異例の批判 共産党のどこがおかしい?」
- 1/21はてな匿名ダイアリー「松竹伸幸『シン・日本共産党宣言』の感想」
- 1/19J-CAST「共産・志位氏の長期政権は「国民の常識からだいぶかけ離れている」 ベテラン党員が「党首公選」求める理由」
- 1/18ポリタスTV・津田大介「『希望の共産党』から考える日本政治の今後」
- 1/12ニューススコラ・内田樹「防衛費増大 米軍事産業の兵器在庫を買い取るため」
- 8/9JBプレス・筆坂秀世「日本共産党に異変、「全会一致」にならなかった中央委員会総会」
個人発信については基本的に、党の規律問題に精通していると思われる者によるもの、文化人によるものを記載。Twitterつぶやきが原則非掲載
他党派
- 2/18公明新聞「【編集メモ】“異論封じの共産”に各紙の非難広がる」
- 2/15実話BUNKAタブー取材ライブ・篠原常一郎「日本共産党の党首はなぜ交代しない?なぜ任期がないの?」
- 2/10第三文明・松田明「日本共産党の閉鎖体質――「除名」に各界から批判殺到 」
資料
【資料】小山弘健『戦後日本共産党史 党内闘争の歴史』の序文(1958年)党の政策と松竹氏の提案の対照表
蜷川虎三「反共は戦争前夜の声」
【資料】蜷川虎三「反共は戦争前夜の声」(京都民統・吉田内閣打倒人民大会での演説より 1950年4月3日)日本共産党第11回大会報告より「指導とはなにか」(宮本顕治書記長 1970年)
【資料】「指導とはなにか」(日本共産党第11回大会への中央委員会報告 宮本顕治書記長 1970年7月1日)日本共産党第19回大会第11回中央委員会総会冒頭発言より(宮本顕治議長 1994年)
党史「日本共産党の七十年」について
新しい理論的探究 丸山真男の天皇制史観への反撃
わが党はいろいろな新しい理論的な探究もいたしましたが、その一つが、丸山真男の天皇制史観の問題です。この丸山真男・元東大教授の天皇制史観はなかなかこったもので、それを近代政治学として裏づけているものであります。 つまり、天皇制は無責任の体系である、責任がとれない体系であるというものです。 それだけならともかく、その天皇制に正面から反対した日本共産党にも、実は天皇制の「無責任さ」が転移しているのだというのが、丸山の天皇制史観の特徴であります。
第19回党大会日本共産党中央委員会総会決定集 下
これは、一九五〇年代に展開されたもので、党中央が解体状況で統一した力をもたなくて、こういう党攻撃にたいしても十分な反撃ができなかった、いわば日本共産党が戦闘能力を失うという状況のなかで、丸山のような見解が学界を風靡したわけであります。何十年かたちまして、日本の現代論についてみると、党から脱落したりあるいは変節したような連中が、丸山真男の天皇制論をもってきて、いまだに自分たちの合理化をやっているということがわかりました。 革命運動のなかに天皇制的精神構造があるというようなことをいいまして、いろいろな攻撃をくわえてきたわけであります。
丸山真男の一番大きな誤りは、歴史を大局的に見ることができないということです。戦時中に日本共産党がかかげていた「天皇制反対」とか「侵略戦争反対」は、ただ日本共産党が大衆をどう動員したかということではなくて、ひろく世界の戦争とファシズム反対という、世界の民主主義の潮流と合致していたのです。 戦後の日本も世界もその方向に動かざるをえなかった。そこに日本共産党の先駆性があるわけです。
それを彼は、日本共産党の幹部たちも雄々しくたたかったけれども、結局は、「敗軍の将」であって、「政治的責任」を果たさなかったと攻撃している。「死んでもラッパを離しませんでした」という木口小平の話のような結果ではないかという嘲笑をした。そういう丸山の理論にたいして、五〇年代当時は十分な反論ができませんでしたが、いまはちがっております。
何十年かたっておりますがやはり非常に大事な問題です。 しかも学界ではその後、丸山真男をこえるような天皇制論をだれもやっておりませんから、これが一番の権威になっているのです。したがって、さきほどあげた丸山真男の一番の盲点を中心とした反撃が大事です。「前衛」では昨年の十二月号に若い党の研究者がしっかりした論文を書きましたが、五月号には丸山の天皇制史観に焦点をあてて学問的にも充実した別の若手研究者の論文が発表されようとしております。