【2/28~3/1】3・1ビキニデー 日本原水協は国際交流会議・全国集会・当日集会を現地開催 (静岡・駿河区)

3・1ビキニデー

ビキニ水爆被災から69年目を迎える3月1日のビキニデーにさいして、原水爆禁止日本協議会(日本原水協)は国際交流会議、全国集会・分科会、当日のビキニデー集会を静岡で開催します。集会の共通テーマは「核の使用・威嚇ストップ、国連憲章順守。核兵器禁止条約調印・批准促進。「核兵器のない世界」を実現しよう。」「大軍拡反対、日本の核兵器禁止条約参加。平和憲法を守ろう。アジアと世界に核兵器禁止をひろめよう。」「日米両政府は、ビキニ水爆実験被災者、広島・長崎の被爆者の全員救済を」です。

 新しい年2023年がスタートしました。今年は広島・長崎の被爆78年、ビキニ水爆被災から69年です。
 いま世界は、核大国ロシアによるウクライナの戦争、北朝鮮の核・ミサイル開発や中国の海洋進出を含む東アジアの緊張、アメリカ、日本、NATO(北大西洋条約機構)を含むブロック主義的対応など、緊張に包まれています。
 同時に、この1年の国連の動きにもみられるように、この危険な動きにたいして、世界は、戦争の問題でも、核の問題でも、圧倒的多数の国々が、国連憲章を守り紛争の平和解決へ、核兵器の禁止へと大きく踏み出しています。
 2023年3・1ビキニデーは、この流れを加速し、「核兵器のない世界」に実らせるために、世界とともに行動を開始します。

国際交流会議は2月27日(月) 14:00~17:00
米「平和のためのブルックリン」事務局長でNYピースアクション代表のミカエラ・チェルキエス氏、韓国韓神大学研究員のイ・ギュンキュ氏、マーシャル諸島元上院議員のアバッカ・アンジャイン・マディソン氏、日本原水協事務局次長の土田弥生氏が登壇します(コーディネーターは日本平和委員会事務局長の千坂純氏。
参加費一般2000円

全国集会は2月28日(火)13:00から全体集会、15:30から分科会
全体集会にはチェルキエス氏、国際平和ビューロー前事務局長ライナー・ブラウン氏、パク・ハヨン氏、笠井亮参議院議員、岸本聡子杉並区長、杉原太七飯町長などが登壇します。
分科会では、
①核兵器禁止条約に参加する日本を(チェルキエス氏)
②非核平和の日本とアジア―大軍拡・大増税、「戦争する国」づくりはゆるさない!(イ・ジュンキュ氏、韓国・平和と統一を拓く人々(SPARK)国際連帯部長パク・ハヨン氏)
③被爆者援護・連帯~核兵器禁止条約を力に~(ジャーナリスト小山美沙氏)
④福島第一原発事故被害者支援、原発ゼロをめざして(いわき市民訴訟原告団長伊藤達也氏)
⑤青年のひろば(パク・ハヨン氏、日本原水協川田忠明氏ほか)
⑥映像のひろば「ビキニ事件と原水爆禁止運動」(日本原水協高草木博氏)
⑦ビキニ被災の真実究明と被害者救済を(アバッカ・アンジャイン・マディソン氏)
⑧日本から世界を変える草の根の運動―地域原水協・平和行進―
の8つの分科会が開かれます。

3月1日当日は、9:15から墓参行進(焼津駅集合)、10:15から久保山愛吉氏墓前祭(弘徳院)


13:30から「被災69年・2023年3・1ビキニデー集会」 集会はZoom配信あり

墓参・墓前祭以外はいずれも静岡市駿河区の静岡グランシップにて

いずれも参加希望は都道府県原水協を通じてか、日本原水協に直接申込

https://www.antiatom.org/

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