【ZOOMあり】労働者教育協会が連続学習会「気候危機と科学的社会主義」

 労働者教育協会の教育・理論委員会は、9月から12月にかけて「気候危機と科学的社会主義」と題する気候危機問題に関する連続公開研究会を開催します。日程とテーマは以下の通りです。

①2022年9月3日(土)14:00~17:00
 地域からはじまる気候危機克服の道
 報告者:関 耕平さん(島根大学教授)

②10月8日(土)14:00~17:00
 労働組合が気候危機問題にとりくむ重要性(仮題)
 報告者:江口 健志さん(協会副会長)+ 竹下 武さん(全労連常任幹事)
③12月10日(土)14:00~17:00
 気候危機が科学的社会主義に投げかける問題(仮題)
 報告者:岩佐 茂さん(協会常任理事、一橋大学名誉教授)

 それぞれの日程で、全労連会館での開催とともに、ZOOMを利用してオンラインでも執り行われます。申し込みは労働者教育協会事務局(tomo★gakusyu.gr.jp)まで

(画像は労働者教育協会のウェブサイトより)

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