【11/26】全国憲法研究会公開シンポジウム「ウクライナ戦争と日本国憲法」五野井郁夫、水島朝穂、山元一の三氏が登壇【オンラインあり】

ウクライナ戦争と日本国憲法

 憲法学の学会の一つである全国憲法研究会(全国憲)が、11月26日(土)に憲法問題特別委員会第9回公開シンポジウムを「ウクライナ戦争と日本国憲法 : 緊迫する国際情勢の中の憲法9条」と題して開催します。リアルとオンラインのハイブリットで開催します。

 報告者は、五野井郁夫・高千穂大学教授(演題「現代国際秩序構想と平和主義規範」)、水島朝穂・早稲田大学教授(演題「緊迫の時代における憲法9条のリアリティ」)、山元一・慶應義塾大学教授(演題「ロシアによるウクライナ侵略と日本国憲法の思想」の三人。石川健治・東京大学教授と小谷順子・静岡大学教授が司会を務めます。

11月26日(土)13:30~17:70 慶應義塾大学三田キャンパス西公社2F526教室 参加費無料

オンライン配信は専用フォームより事前登録(11月24日締め切り)。問い合わせは國學院大學法学部植村研究室まで

参考 2022.11.26 全国憲法研究会・憲法問題特別委員会第9回公開シンポジウム(ハイブリッド)開催のお知らせ全国憲法研究会

(画像は全国憲法研究会のウェブサイトより)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

16 − 4 =