「社会主義理論学会」が第92回研究会を開催 10/30(日) ヴァイトリングの初期ドイツ社会主義についてなど

社会主義研究者などからなる「社会主義理論学会」が10月30日(日)に第92回研究会をオンラインで開催します。報告は杏林大学・平岡厚「昨今の日本におけるオカルト・疑似科学とカルトの動向–オウム真理教から旧統一教会まで」、東京電機大学・石塚正英(著書『革命職人ヴァイトリング : コミューンからアソシエーションへ』社会評論社, 2016年)「初期ドイツ社会主義–19世紀ドイツの手工業職人ヴァイトリングの〈社会的デモクラシー〉」の二本。

10月30日(日)14:00~ ZOOMによるオンライン開催 参加希望者は10月28日までに同学会事務局まで

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

12 − 10 =